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2011年 09月 19日
ニュースでサンボマスターを見かけた。
福島県出身のミュージシャンが、故郷のことを思って歌う。叫ぶ。ギターを響かせる。 ドンっ!と胸に来たね。 福島にルーツを持つ人間の思いや魂とかが圧巻。 震災以降に、名の売れたミュージシャンが何かしようと配信した曲をいろいろ聞いたけど、 まったく響かなかったのよ。 「僕らは思っていた以上にもろくて弱い」なんてフレーズに至ってはもはやうんこ。 なんていうか、ミュージシャンのゴーマンさというか、都会的というか、自己完結というか。 自慰行為を見せられた気持ちの悪さが残る。 誰のために歌う曲なのか全然分からないものばっかり見ていたところに、 サンボマスターをニュースで見かけて、YouTubeを探してみた。 I love you & I need you ふくしま いやー、もう言葉がないね。傲慢なミュージシャンと自分もうんこに思えてくる。 福島に向かって叫ぶ声を見て、オレは大分と大分で出会った仲間を思うの。 「よしっ、また明日も頑張らねば!」 2011年 06月 18日
以前もこのアルバムを紹介したことがあるのですが、再びです。
私が大阪で酒と食道楽旅を過ごした時に出会ったミュージシャンです。 ミナミにあった「日宝三ッ寺会館」という雑居ビル。 上階から地下まで、自分の勘だけを頼りに回れるだけの店を梯子して、 最後に立ち寄った「洋酒壽屋」というバーで彼に出会ったわけです。 「洋酒壽屋」はこじんまりとした店なのに、正統派な印象を受けます。 シングルモルトのウイスキーも結構あって、カウンターが8席位だったかな。 そんな店で、突然に恰幅の良いミュージシャンが弾き語りを始めるのです。 狭い店に彼の声がよく響くこと。 「あ、俺の好きな声やな。」 酔っ払いながらも彼の声に惹かれた私はCDを購入しました。 それが今日の一枚『DEAR OTIS』。 なんだか素敵な夜だなと思って嬉しくなってしまったので、 「1杯奢らせて下さい」と彼に申し出ると、 「あまりお酒は…」とのこと。 「すごい飲めそうなのに。」と私の感想。 私のいかん癖で色々と伺ってしまったところ、公務員を辞めて現在の活動中だとか、 「震災で仲間を失いまして…」とか、そんな話を彼から聞いた気がする。 そんな話がもう何年前のことだったか。 大阪にバイクで行ったのか、電車で行ったのかも定かではない。 彼は私の申し出にジントニックを飲んでくれた気もするし、全然違うような気もする。 あかんわ、記憶が欠けていく。 ふと、そんなミュージシャンのことを思い出してネットで探してみました。 これがなかなか見つからない。 それもそのはず、現在は「A-show」ではなく、 「壽屋音次郎」という銘で音楽活動をしているようです。 銘を変えた理由は分かりませんが、 ブログにあった彼の道のりは決して平たんだとは思えません。 「なぜ歌う?」 その答えも私には分かりませんが、音楽がこの人を離さないと思います。 「壽屋音次郎」のライブを見たいですね。 人のライブを見たいと思うのは久しぶりです。 がはは。 壽屋音次郎のブログはこちら↓ http://ameblo.jp/soultojiro/ 「洋酒壽屋」のマスターが新しく開いたお店はこちら↓ http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0722598667/index.html 2011年 02月 07日
私がアイルランドのミュージシャンを初めて知ったのは、
U2の『The Joshua Tree』か Gary Mooreの『WILD FRONTIER』のどちらかだったと思います。 我らが有明Fの元ギタリストが、 カラオケで「Over The Hills And Far Away」を歌って盛り上がったものだから、 翌日にはこのアルバムを私のipodに入れました。 おかげで、出勤途中にこの曲のリフでシビれることがあります。 そんなGary Mooreが亡くなったとの情報です。 仕事の調べ物をしようとGoogleを立ち上げたところ、 急上昇キーワードに「ゲイリームーア―」が上がっていたので、訃報を知りました。 Amazonで調べたところ、このアルバムの価格は954円とのこと。 「信じられない安さや。当時はなんぼで買ったかな…。」 片手でギターを握りしめ、 もう一方の片手でガッツポーズをしているアルバムのジャケットです。 この絵図は、ゲイリームーアーなりの本気で、生真面目さの現れに違いない。 真面目をちゃかすな。真面目を愛でろ。 アルバムを昔買えなかった皆様に是非購入をお薦めします。 ギターロックに興味がある若者にも是非! 2010年 12月 11日
やっと買いました。
「やりたかったことやっちゃった!」という印象のアルバムです。 エレキギター1本と、ニールの歌と、その他はスタジオ編集。 後ろにバンドはいません。やっちゃった。 ニールらしいと言えば、らしい。 ニールヤングがギターを弾く時のタッチとか、 シャッフルの取り方とかが聞きとれるアルバムではあります。 「なるほど。そうなのか。これはニールの手癖だな。」 ビデオクリップは、やたらキラキラしています。 初めてニールヤングを聞く人にはお薦めできないアルバムですが、 後ろにバンドで聞いてみたいアルバムではあります。 もったいない。 もったいない。 後ろにバンドで聞いてみたい。。 2010年 06月 25日
この曲を聴いてくれというのではないのです。
TBSのワールドカップ中継用のCMで流れていて、 「なぜ今この曲か?」と思っただけなのです。 なぜ今この曲なんだろう? 仮説①:応援≒Shoutだから。 仮説②:安上がりだったから。 仮説③:選曲した人の好み。 仮説④:事業部長の一存(?) なんにせよ、我々と同世代の人間が関わっている気配はしますね。 南アフリカなのだから、 ジャン・ミシェル・バイロンがボーカルのTOTOという選択は無しですか? 「アフリカ」でつながるし。 ちなみに、この人は、TOTOのベストアルバムでしか登場しません。 それも2~3曲だけ。 でも「Can You Hear What I'm Saying」という曲は私好きですよ。 この曲は聴いてみて下さい。 今は亡きジェフ・ポーカロの小気味良いドラムもお気に入りです。 2010年 05月 14日
JOHN FOGERTYがフジロックフェスティバルに、
Stevie Wonderがサマーソニックに、 それぞれやって来るとの情報です。 どちらにも行けそうにないのですが、 行けると仮定して真剣に悩んでみることにしました。 制約条件は「払える金にも限界がある!」です。 さて、どちらに行くか? 私の中では、 CCR(JOHN FOGERTY)は「Bayou Country」で、 STEVIE WONDERは「Innervisions」で、 と言った具合の出会いしかないのですが、 なんだか生で見てみたい。 どないしよ?! どちらに行こか??? その昔、我らが有明フェリータでCCRを演ったこともありましたが、 それでも結構悩ましい選択です。 うーむ、どないしよ。。。 少なくとも、つるのさんに会いに行くつもりは無いわな。 NEIL YOUNGが来るならば、最大限の払える金は払います。 2009年 05月 29日
最近、船橋のイケアで机を買いました。
今さらながら自分の定位置が出来たようで、なかなか良いです。 そんな机で書き込む戯れ言です。 今日は私の大好きなミュージシャンの一人であるジェフ・バックリーの命日です。 『Grace』というアルバム1枚を残して、ミシシッピー川で亡くなった彼。 その一報を聞いて全身から力が抜けてしまった当時の私。 あの感覚を次に味わうことがあるとすれば、ニールヤングが死ぬときじゃねえかなと思っている今の私。 私の上さんは、私の影響でジェフバックリーを好きになった人です。 お互いに何もなかった時代に上さんとは出会ったのですが、 仕事が終わって家の玄関を開けると、大した料理も作れなかった当時の上さんが台所で晩ご飯を作っている。 その傍らには野良猫上がりの我が家の猫(現在10才で健在)。まだ息子は生まれていなかった時代。 そこではいつも『MYSTERY WHITE BOY』のDISK2が流れている。 「このアルバムを仕事帰りのご飯前に俺に聴かすなよっ!」といいかげんに堪忍袋の緒が切れてクレームを入れる私。 そんな時代だった私と上さんと猫。 一言では語り尽くせない情景がジェフバックリーには伴っています。 是非このアルバム聴いてみて下さい。 仕事から帰って一発目に聴かされるようなアルバムではありませんし、平日に晩ご飯を作れるようなアルバムでも無いと私は思っています。 2008年 01月 18日
私はスタバが苦手である。
頼み方もよく分からないし、トッピング(?)に至ってはどれを手にして良いのやら、早くその場を立ち去りたい気になる。 そんな私が、使い走りでスタバに行くことになった。 正直気分は浮かない。 そんな時、店内のBGMに耳を奪われる。 「おっ、ディランやんか」とは私の心の声。 以前より、スタバのオリジナルCDの選曲で「おっ」と思うことがある。 「そうきたか。おもしろい。」と良い意味で驚かされる。 そういう時は選曲者は誰なのかが気になってしまう。 今回はボブ・ディランの曲を選んだ選曲者。 しかし曲名が思い出せない。 「なんだっけかなぁ…、アルバムはどれだっけかなぁ…」 ジャケットを手に取れば、曲名だけは書いてあるはずだが、しばしガマンする。 「あかん。コーヒーがそろそろ出てきそうや。全然思い出せんし…」 悔しいが、ジャケットを手に取る。注文したコーヒーが完成したら、トッピングの恐怖も待っており、思い出す余裕などなくなることは明白だからだ。 3. Bob Dylan / I'll Be Your Baby Tonight が正解だった。(後日談:収録アルバムは『John Wesley Harding』でしたわ。) 正解を見ても大した感動が無い。そもそも覚えていなかったのであろう。 そのまま収録曲のリストに目を落としていくと、5曲目で目を奪われた。 5. Jeff Buckley / Everybody Here Wants You 「えっ!」とは私の心の声。 この曲は、彼の没後にリリースされたアルバム『Sketches For My Sweetheart The Drunk』に収録されているのだけれど(確かシングルカットもされたのではなかったかな)、まさかこの選曲とは。そうくるかよっ!である。 彼の生前にリリースされたフルアルバムはたった1枚。 それでも、私は彼の声が強烈に好きで、私にとって彼は特別な存在なのでありますが、彼の話はまた次の機会に。 まさかねぇ。そうくるかぁ。選曲者は一体誰なんだ。会ってみたいわ。 そんなことを考えていたから、帰宅後、スタバのサイトを閲覧してしまった。 とりあえず求人情報を見る。 もちろん「選曲者に会える」という福利厚生はなかったが、コーヒー豆をもらえるらしい。 「へ~。転職しようかな。」 言い忘れていたが、私はディランの曲しかこのアルバムを聞いていない。買ってもいない。 ジェフバックリーの曲を聞く前にコーヒーが出てきたもんだから、おたおたトッピングを取って、逃げるように店外に出た次第。他に何の曲が収録されていたかも良く分からない。 なので、このアルバム自体の評価も感想も全くない。悪しからず。 2007年 12月 11日
今回のアルバムは「上級編」だと思います。
ソロ名義で昨今発表されるニールヤングのアルバムの特長として、バックの演奏の中にあってニールの声や演奏が”浮く”ことが挙げられると思います。 その点、ニールヤング&クレイジーホース名義で発表されるアルバムは、ニールが”浮いていません”。良い意味でのへろへろ相乗効果がハーモナイズしています。 と、私は思います。 今回はハーモナイズが一聴して伝わるアルバムではないので、お金を出して購入する側としては、「上級編」に入るアルバムだと思います。 その昔お蔵入りになったアルバム名を冠したという今回のアルバムを、何を意図してニールが今日発表したかは不明ですが、あまり深入りはしない方が良いと思います。 やれやれ。「ハート・オブ・ゴールド」のDVDも一緒に購入したので、次はこちらにとりかかる予定です。来る正月休みでも利用して、息子が寝静まったころにこそこそと、拝見してみようと思います。 困ったおっさんを好きになったもんですわ。ほんま。 2007年 12月 02日
前回購入した"Boss"のアルバムは「the ghost of tom joad」だったと思うのですが、これが全く印象に残っていません。何度か聞き直して結局挫折したと思います。
そんな具合で"Boss"に大した思い入れのない私ですが、ニール・ヤングの新譜と悩んだ末に、ジャケットに気圧されて購入したこの一枚。 不覚にも1曲目からちょいとしびれちゃいましたよ。「おっ、おおおおおーっ!」てなかんじです。 中表紙の集合写真も良いです。前列の向かって左側がNils Lofgrenに間違いないと思います。 おっさんかっこええよー。 是非是非。 < 前のページ次のページ >
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